なまぐさ坊主の聖地巡礼

プロフィール

ホンジュン

Author:ホンジュン
日蓮宗の小さなお寺の住職です。
なにしろ貧乏なお寺ですので、松井秀樹や本田圭佑で有名な星稜高校で非常勤講師として2018年3月まで世界史を教えていました。
 毎日酒に溺れているなまぐさ坊主が仏教やイスラーム教の聖地を巡礼した記録を綴ってまいりましたが、定年退職した途端に喉頭蓋炎で入院。しばらくはその闘病記を綴っていきます。

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インドの悪ガキ

2月24日(水)

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 午前9時、ブッダガヤに向けてラマダ ホテル JHVを出発。右手に石を持ち攻撃的な眼差しでこちらを見る少女。この後3時間後に出会うことになる。

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 ベナレスの駅前はリキシャやオートリクシャで大混雑。

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 ベナレス駅の建物のてっぺんには法輪(ダルマ・チャクラ)が。この地がブッダの初転法輪の地であることを表している。


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 途中で出会ったインドのトラック野郎。車体はタタ・モータース製。タタ・グループはムンバイを拠点とするインド最大の財閥で、バス・トラックの生産では世界第5位。タタ財閥はゾロアスター教徒で、その昔イスラーム教徒の進出にともなってペルシア(現在のイラン)からインドに逃れてきたパールシー(ペルシア人の意味)の子孫だ。

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 屋根の上にあるのは神さまの武器のようだが、何だろうね。

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 こちらもタタ製。

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 荷物満載。でも、インドではこれでも少ない方だ。やたらに荷物を積むからバランスが悪くて、よく道端にひっくり返っているトラックを見かける。

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 正午、インドのファミレスで昼食。

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 テーブルについて、ホテルが作ってくれたお弁当を広げる。サンドイッチ、クロワッサンに焦げたようなフライドチキンとゆで卵。それに果物とマンゴジュース。

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 何は無くともビール。で、出てきたのがアイスバーグ9000。アメリカのビール大手モルソン・クアーズとインドのコブラ・インディアの合弁会社が出しているビールらしいが、やっぱりキングフィッシャーのほうが美味い。

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 厨房では何かを作っているけど、まさか。

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 最初に出てきたのがパーパド。黒胡椒がきいた薄焼き煎餅のようなおつまみ。塩気がきいていて、サクサクパリパリとビールのあてには最高だ。これだけなら、ノープロブレムなんだけど。

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 続いて出て来たのが現地のベジタリアン・ターリー。350ルピー(700円)。インドにしては結構値が張る。各テーブルに1皿かと思ったら、まさかの一人一皿。だったら、ホテルの弁当要らないじゃん。でも、きっと断れない理由があるんだろうね。インドに来てからずっと腹の調子が悪いんだけど、今日が最悪の状態。ターリーは半分ほど食べたけど、弁当はほとんど手つかず。事情は皆さんも同じ。

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 鋭い視線を感じて窓を見ると、近所の子供たちが手を出して余った弁当をよこせと言っている。こちらとしては捨てるくらいなら、あげたほうがいいんだけど、奥村君があげちゃ駄目とおっしゃる。取り敢えず、お店のゴミ箱に捨てた。
 
 一度与えれば癖になってしまうから、お店の人は棒を振り回して子供を追っ払う。その時は遠くへ逃げるんだけど、しばらくするとまた戻ってくる。追っ払う、集まってくるの繰り返しだ。恐らくこのお店では毎日のようにこんなことが繰り返されているんだろう。

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 そして、とうとうボスらしき女の子が石を持った。

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 着ているものをみると、そんなに貧しくはなさそうだ。貧乏でお金が無くて学校に行けないようには見えない。まだ午後1時だから学校がもう終わったってこともないよね。一体どういう子供たちなんだろうね。よその国の子供だけど、この子らの将来が心配だな~。(つづく)

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テーマ:海外旅行 - ジャンル:旅行

【 2016/08/07 14:20 】

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