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なまぐさ坊主の聖地巡礼

プロフィール

ホンジュン

Author:ホンジュン
日蓮宗の小さなお寺の住職です。
なにしろ貧乏なお寺ですので、松井秀樹や本田圭佑で有名な星稜高校で非常勤講師として2018年3月まで世界史を教えていました。
 毎日酒に溺れているなまぐさ坊主が仏教やイスラーム教の聖地を巡礼した記録を綴りながら、仏教や歴史について語ります。

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シュエダゴン・パゴダ②

8月23日(金)

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 暫く休んだんで元気出ました、次行きましょうか。こちらではお説教ですね。聴衆がえらいたくさんいて、静かに耳を傾けていますね。僕もたまに説教するけど、これぐらいいてくれると張り合いがありますね。

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 なかなか偉いお坊さんみたいですね。長老と呼ばれる坊さんなんでしょうか。日本でも最近テーラワーダ仏教の名で上座部仏教の人気が上昇して来ている。瞑想も人気あるしね。でもね、上座部仏教ではブッダになることを目指さない。それはやはりブッダ釈尊の本意ではないと思うよ。

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 少しお話しを聴いてみた。でも、ミャンマー語だから分かる訳がない。大きな図も示されているけど、文字も読めない。右上が1で時計回りに1→2→3→4となってるから、「生老病死」の話しか、「苦集滅道」の四諦の話しかね。なんも分からないんで、5分ほど聴いて諦めた。

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 鐘を衝く奥さん。

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 僕は写真を撮るのに余念がない。

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 お顔の白いブッダ像。

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 こちらは寝釈迦。足許が見えないから断定できないけど、目をパッチリ開けておいでだから、涅槃像ではなく、横になっているブッダだ。日本には寝釈迦像はないけど、スリランカでもたくさん見た。ここも信者さんでいっぱいだ。

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 大仏塔。何遍見ても飽きることはない。

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 こちらの祠にはたくさんの仏旗がかかっている。仏旗は世界仏教徒連盟(WFB)が結成され、スリランカでの第1回世界仏教徒会議が開かれた1950年に、正式に「国際仏旗」として採択された。

 『小部経典』の「無礙解道【むげげどう】」に、ブッダが力をはたらかせる時、ブッダの体から青・赤・白・樺(橙)および「輝き」の6色の光が放たれる、と書かれていることに由来するデザインなんだけど、知ってた?

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 深々と頭をさげて、何をお祈りしているのだろうか。

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 こりゃまた、でかい銅鑼だね~。

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 高さ10m以上もあるブッダ像。紐を引っ張ると、ブッダの頭の上にある布が前後に揺れて、ブッダに風を送る。僕も紐を引っ張って、ブッダを煽いであげた。

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 シュエダゴン・パゴダの北東に安置されているガルーダ。僕の誕生曜日である日曜日の守護動物だ。ガイドのゼイヤ君に正式なお参りの仕方を習って、やってみた。

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 まずは祭壇に置かれた仏像に水をかける。

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 本当は年齢の数をかけるのが正式らしいが、66杯のかけると時間がかかるので、1杯を10杯分として、12杯水をかけた。次に仏像の背後に安置されている守護神に水かける。

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 最後に守護動物に水をかけてお参りして、お終い。昨年は喉頭蓋炎などというとんでもない病気にかかり、喉に穴を開ける羽目になったので、無病息災をお祈りした。

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 若いカップルが花を手に一生懸命祈っている。子供が授かるようにお願いしているのかな。


 1時間ほどかかって1周したが、何体の仏像があったのだろうか。腹一杯になっちゃった。ゲップ。さあ、あとは買い物だけだ。(つづく)

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【 2020/04/17 05:34 】

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