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なまぐさ坊主の聖地巡礼

プロフィール

ホンジュン

Author:ホンジュン
日蓮宗の小さなお寺の住職です。
なにしろ貧乏なお寺ですので、松井秀樹や本田圭佑で有名な星稜高校で非常勤講師として2018年3月まで世界史を教えていました。
 毎日酒に溺れているなまぐさ坊主が仏教やイスラーム教の聖地を巡礼した記録を綴りながら、仏教や歴史について語ります。

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カトマンズ③ ヒマラヤ遊覧飛行

3月2日(日)

P1000389.jpg 

 午前6時30分、ホテルを出発。こんなに早くホテルを出発するには訳がある。

カタログ
 
 ヒマラヤ遊覧飛行に出かけるためだ。朝早いほうが天候が安定しているので、もたもたしている暇はない。前に遊覧飛行した経験のある人と、行きたくない人は、別行動でパタンのほうに見学に行く。ヒマラヤ遊覧飛行に行きたくない人がいるのか?って、それがいるんですよ。なんせ200ドル(当時のレートで20,600円)ですからね~。ほんのひとっ飛びで、2万円がそれこそ飛んでいくんで、行きたくないというのも分かるけど、こんな機会は絶対二度とないからということで、乗ることにした。

2008_03022008インド・ネパール0163 

 乗るのはバイラワからポカラに飛んだのと同じブッダ・エアー。午前7時35分、いよいよフライトです。それにしても窓汚ね~な。これじゃ、よく見えないでしょ。2万円もとるんだから、ちゃんと掃除しとけよな。

チケット 
 
 で、僕の座席は4C。19人乗りの飛行機で、操縦士とスチュワーデスを引いた残りがお客さん。前のほうの座席を占めているのはみんな白人だ。またかよ。なんで白人優先なんだよ!! 自分の席の小さな窓からじゃよく見えないので、一番いい席は、前方の大きく開けている左の一番前。そこに立派なカメラを構えた白人の爺さんが座っている。ヒマラヤ山脈が見え始めたら、順番にその席に行って写真を撮るんだけど、どう考えても白人連中の時間が長い。僕の僻みか。


地図1
地図2 
 自分の席に座っている時には、スチュワーデスが山脈の地図を指しながら、今見えているのがどの山なのか教えてくれるんだけど、早口の英語なんで「なるほど、なるほど」と納得したような顔するけど、本当は全然わかっていない。おまけに僕の席は右側なんで、ヒマラヤ山脈は反対側の窓から見ることになる。当然、帰りは右側にヒマラヤ山脈が見えることになるんだけど、帰りじゃ感動が薄くなってしまう。30分ほど飛ぶと、ヒマラヤの峰々が見えてきた。ごちゃごちゃ言ってないで、写真をお見せしよう。だけど、どれがどの山なのか説明はできません。

2008_03022008インド・ネパール0165 

2008_03022008インド・ネパール0168 

2008_03022008インド・ネパール0171 
左のほうで頂上に雲かかってるのがエベレストかな

2008_03022008インド・ネパール0173

2008_03022008インド・ネパール0174 

P1000415.jpg 

 いや~、とにかく凄かった。絶景かな!絶景かな!ただ、残念ながら写真撮すのに夢中で、ファインダーばっかり覗いていて、肉眼でというか、直接山を見ることがほとんどなかったのが、残念だったけど、2万円の価値はじゅうぶんにありましたよ。もしネパールに行く機会あったら、是非乗ってみてくださいね。ただし、2011年9月26日の新聞に次のような記事が載ったので、覚悟して乗ってね。
 「2011年9月25日朝、エベレスト遊覧飛行のためカトマンズ空港を出発したブッダ・エアー103便 ビーチクラフト 1900D型機が、遊覧飛行を終えカトマンズへ戻る途中で墜落した。乗員3人と乗客16人の19人全員が死亡した。乗客の内訳は、インド人10人、ネパール人3人、アメリカ人2人、日本人1人。現場付近は悪天候であった。」(つづく)


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【 2014/02/24 17:33 】

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